京都観光一日目のつづき
「東寺」の記事はこちら
「西本願寺」
「東寺」から 市バスに乗り 七条大宮・京都水族館前で降り
歩きだすと「祝 甲子園出場」の垂れ幕?
HEIAN?
この後
「西本願寺」に向かったのですが 方向が分からず プチ迷子
ガラス戸の中で仕事されてる お兄さんに 尋ねてみると
仕事の手を止めて 出てこられて わざわざ 曲り口まで一緒して下さり
そこからの道順も 丁寧に教えて頂きました
お兄さんの 親切心に触れ 心温まる旅の思い出になりました
教わった道を進むと 白いレトロな建物
門に「龍谷大学」とあり へぇー
北小路 龍谷大学門
更に進むと「唐門」ですが
修復工事中のため見学できません 残念
大通り(堀川通)に出て「御影堂門」から中へ
「御影堂門」
西本願寺 境内も 整備中で残念
「東本願寺」
西本願寺を後にして 市バス (七条堀川)から(烏丸七条)「東本願寺」へ
阿弥陀堂門から境内へ
広い 超巨大 超圧巻
旅行誌などには 西本願寺が大きく取り上げてありますが
東本願寺の方が スケールは 上ですね
御影堂内にも入り 広大な畳敷きに座り込み 少し休憩?
安らぎの一時 自分が小さくなった感でした
御影堂門から 外に出て 昼食をとる事に
境内から撮影
周りを見回しても食事する店が見つからず
最初に目に入った「餃子の王将」で 軽く 済ませる事に (^^;
後から 京都駅まで 「目と耳の先」だと解り
もう少し歩けば 食事するお店も 数多く 有ったのですが HaHaHa です
「三十三間堂」
食事を済ませて 「三十三間堂」へ
最初の予定では 市バスで向うはずでしたが 乗り場が解らず
食事後と言う事もあって タクシーに 変更 (´~`;)
さすがに タクシー移動は 楽です
約120mの 総檜造り 正面の柱間が33あるところから「三十三間堂」
裏手
堂内には1001体の 観音像が まつられていて
厳かに どこか神秘的に 感じる 空間でした
三十三間堂の南に位置する 「南大門」を 見落としてしまいました
現在 車も通行する 重要文化財 と言う事です
三十三間堂を後に歩いて行くと桜が花を咲かせていました
十月桜 冬桜とも呼ばれる桜だそうです
市バスで一度 京都駅にロッカーの荷物を取りに行き ホテルに向かいます
ホテルで一息入れて 「八坂神社」へ
つづきは 後日 記載したいと思います
閲覧して頂き有難うございました
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